Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今年3月のダイヤ改正で最も興味深かったのがハピラインふくいでした。利用者の多い区間で増発したり、新快速との接続時間の問題が解消されたりと文字通り利用状況を勘案した改正だったので。
現状は新快速の到着直前に福井方面への列車が出発、その後は1時間近く待たされるケースすらありますからね。
珍しく最近の時刻表ですね。敦賀がこんな形で接続駅になるとは思っていませんでしたが、敦賀~新大阪間がなかなか開通しそうもないので、この状況が長期化しそうですね。関西人にとっても北陸の人(関西との経済的結びつきが強い)にとっても不便この上ないのですが。
この新幹線ができて北陸は関西よりも東京志向が強くなりましたね。東海道新幹線が出来た60年前には考えられなかった現象です。
今日はハピラインと北陸新幹線の現行ダイヤですね。特急街道だった北陸本線が第三セクターになり、特急が無くなって今は昔になりけりになってしまいましたね。
昼間でも普通列車の1時間ヘッドが保たれていることで地域輸送が確保されていて、それよりも多い長距離貨物列車がかつてのトワイライトエクスプレスや寝台特急日本海を偲ばせます。IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道・IRいしかわ鉄道も同じです。
2023年三月の北陸本線のダイヤを見ると、大阪〜金沢間は特急サンダーバードが沢山走ってましたが、2024年北陸新幹線開業で、敦賀ー金沢間、三セク化された。ダイヤを見ると、区間運転も充実し地域に密着した物になってます。新幹線の大阪延伸は難しいと思います。
敦賀発鯖江行はJR西日本時代には考えられなかったですね。武生発福井行に武生と鯖江で接続していますが。昼間時間帯は敦賀〜福井間は1時間に1本、これに武生〜福井間の区間運転を挟むダイヤですね。工夫されたダイヤだと思います。
ざっとこの動画を見て思ったのが、「つるぎ」には快速型と各駅型の2つがあるみたいですね。敦賀~金沢・富山間で15分ほどの差しかないようですが。
大阪や京都から福井までの場合乗り継ぎ時間を考えると在来線で直通していた頃とほぼ変わらなくなるケースがあることから一部を越前たけふを通過としているのでしょう。
@@TSUYOS185 15分差なので、速達型は芦原温泉、加賀温泉、小松も通過するのでしょう。
最終の快速って確か敦賀で白鷺もどきの臨時快速から接続受ける列車だったような…
おおおおおぉぉぉぉ!!!!背景が民営化後に登場した新型車(の三セクver.)!!!!!
いまでは、北陸新幹線「かがやき」とハピラインふくいに乗って金沢や武生と芦原温泉と東尋坊、便利になったな。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。北陸新幹線は東海道新幹線や山陽新幹線に比べて需要が少ないにもかかわらず首都圏~北陸、さらには関西~北陸の双方の需要を満たさなければならないことにダイヤ設定の難しさがあると思います。関西から北陸に直行できなくなったのは乗客にとっては痛いところです。ハピラインふくいは厳しいものと予想しましたが、地域密着を掲げて実績を積み上げているところが良いですね。
関西,東海から福井にはハピラインを利用した方が時間はかかるが割安に感じる。あと座る席を確保できればね。
福井敦賀間に快速が出来たのは便利になったけど、早く京都まで新幹線で繋がって欲しい。
「かがやき」の本数が少ないですね。「つるぎ」がメインなのかな???何か、そのうち乗り換えで島根までいってしまいそうですね(笑)。今年も無理のない範囲で、作成してください😊動画を楽しみにしています🚃
1978年版と比較して、2024年版の方が少し長くなっていますが、種別や行き先のバリエーションが少なくなったような気がします。まぁ、仕方のないことですが...
北陸本線経営分離しなくて良かったんじゃない?
22時28分のつるぎが11月下旬に地震の被害に遭った奴か。遅延して夜中の3時に客を富山駅を追い出したと話題に成った。
今年3月のダイヤ改正で最も興味深かったのがハピラインふくいでした。利用者の多い区間で増発したり、新快速との接続時間の問題が解消されたりと文字通り利用状況を勘案した改正だったので。
現状は新快速の到着直前に福井方面への列車が出発、その後は1時間近く待たされるケースすらありますからね。
珍しく最近の時刻表ですね。敦賀がこんな形で接続駅になるとは思っていませんでしたが、敦賀~新大阪間がなかなか開通しそうもないので、この状況が長期化しそうですね。関西人にとっても北陸の人(関西との経済的結びつきが強い)にとっても不便この上ないのですが。
この新幹線ができて北陸は関西よりも東京志向が強くなりましたね。
東海道新幹線が出来た60年前には考えられなかった現象です。
今日はハピラインと北陸新幹線の現行ダイヤですね。特急街道だった北陸本線が
第三セクターになり、特急が無くなって今は昔になりけりになってしまいましたね。
昼間でも普通列車の1時間ヘッドが保たれていることで地域輸送が確保されていて、それよりも多い長距離貨物列車がかつてのトワイライトエクスプレスや寝台特急日本海を偲ばせます。
IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道・IRいしかわ鉄道も同じです。
2023年三月の北陸本線のダイヤを見ると、大阪〜金沢間は特急サンダーバードが沢山走ってましたが、2024年北陸新幹線開業で、敦賀ー金沢間、三セク化された。
ダイヤを見ると、区間運転も充実し地域に密着した物になってます。
新幹線の大阪延伸は難しいと思います。
敦賀発鯖江行はJR西日本時代には考えられなかったですね。武生発福井行に武生と鯖江で接続していますが。
昼間時間帯は敦賀〜福井間は1時間に1本、これに武生〜福井間の区間運転を挟むダイヤですね。工夫されたダイヤだと思います。
ざっとこの動画を見て思ったのが、「つるぎ」には快速型と各駅型の2つがあるみたいですね。
敦賀~金沢・富山間で15分ほどの差しかないようですが。
大阪や京都から福井までの場合乗り継ぎ時間を考えると在来線で直通していた頃とほぼ変わらなくなるケースがあることから一部を越前たけふを通過としているのでしょう。
@@TSUYOS185 15分差なので、速達型は芦原温泉、加賀温泉、小松も通過するのでしょう。
最終の快速って確か敦賀で白鷺もどきの臨時快速から接続受ける列車だったような…
おおおおおぉぉぉぉ!!!!背景が民営化後に登場した新型車(の三セクver.)!!!!!
いまでは、北陸新幹線「かがやき」とハピラインふくいに乗って金沢や武生と芦原温泉と東尋坊、便利になったな。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
北陸新幹線は東海道新幹線や山陽新幹線に比べて需要が少ないにもかかわらず首都圏~北陸、さらには関西~北陸の双方の需要を満たさなければならないことにダイヤ設定の難しさがあると思います。関西から北陸に直行できなくなったのは乗客にとっては痛いところです。
ハピラインふくいは厳しいものと予想しましたが、地域密着を掲げて実績を積み上げているところが良いですね。
関西,東海から福井には
ハピラインを利用した方が時間はかかるが割安に感じる。あと座る席を確保できればね。
福井敦賀間に快速が出来たのは便利になったけど、早く京都まで新幹線で繋がって欲しい。
「かがやき」の本数が少ないですね。
「つるぎ」がメインなのかな???
何か、そのうち乗り換えで島根までいってしまいそうですね(笑)。
今年も無理のない範囲で、作成してください😊
動画を楽しみにしています🚃
1978年版と比較して、2024年版の方が少し長くなっていますが、種別や行き先のバリエーションが少なくなったような気がします。まぁ、仕方のないことですが...
北陸本線経営分離しなくて良かったんじゃない?
22時28分のつるぎが11月下旬に地震の被害に遭った奴か。
遅延して夜中の3時に客を富山駅を追い出したと話題に成った。